街のラダー屋さん

本日は朝から岡崎方面へ出張工事。

前回の出張は直接担当者とお話することができなかったので、意思の疎通がうまくいかず、思わぬ時間のロスがありましたが、今回は先方の意向もばっちり踏まえて準備していったので、一発OKであっけなく工事は終了しました。やっぱり現場の仕事はこうでなくちゃいけません。

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帰宅すると、４月に設計した機械がトラブっているとの電話が。機械はなんと広島に行っているとのこと。すわ広島へ出張？　などと思ったのですが、そんなときのことも想定してソフトを組むのがプロの仕事。タッチパネルの隠し画面から欠落したパラメーターを打ち込んでもらって事なきを得ました。さすが俺。なんつって。

しかし、焦った。スケジュールに余裕が無くて突発の仕事に対応できないってのは考慮する余地が十分にあるなぁ。どうすれば良いのだろうか。悩む。